劇場版「仮面ライダー響鬼」公式ブログ: 響鬼スーツと懺悔

コメント

スーツの人は大変なんですなー……。
一瞬のシーンに命をかけるその職人気質に感服するばかりです。
話の内容には感動したんですが、最後になんで「ブログ炎上」、とか怒ってる人をおちょくるようなこと書くんですかね?
大変な話なのに最後にこれだとなんかガックリします…。

名前: | 2005年9月11日 午前 04時00分

初めて書き込みます。

うはははww
ブログ炎上ですか。
どうしてこうなったのか、理解出来なかった人が多かっただけですからw
捨て子を立派に育てて下さい。
応援してます、ツブヤ鬼さん。

伊藤さんのファンだったんですけど、更に好きになれるエピソード、有難うございました。

名前: | 2005年9月11日 午前 05時07分

伊藤さんの火傷の跡は残らないんですかね?
男とはいえ、跡が残るとちょっと精神的にダメージが残るかなと思って。
プロなので鍛えてらっしゃるのはわかりますが。

ツブヤ鬼さんも体に気をつけて頑張ってくださいね。

名前: 龍鬼 | 2005年9月11日 午前 06時57分

なんというか……これがプロなんだな、と思いました。
もしできれば、伊藤さんの復帰第一声も知りたいと思います。
これからもカッコいいヒーローを見せていただけることを願いつつ。

名前: | 2005年9月11日 午前 07時49分

何気に今までの響鬼の体制等を否定し、自分が手がけてきた平成ライダーの人気がいまだにあるよ・・・「どうだ?俺のヤリ方の方が正しいんだよ」と言わんばかりの内容。伊藤氏のエピソードの中に皮肉を巧みに織り込むその文章表現、さすがですね白倉さん。

名前: | 2005年9月11日 午前 08時55分

TVのヒビキも龍騎ぽくなって面白くなってきました。龍騎のようなライダーバトルが見たいです。殺陣を演じる方も頑張ってください。

名前: 白倉ライダーファン | 2005年9月11日 午前 09時08分

私達が見ている裏側ではこういう危険なこともあるんですね。これからも出演者やスタッフの皆さんの作りあげる「仮面ライダー響鬼」を応援します。

名前: | 2005年9月11日 午前 09時39分

>君の仕事は、太鼓を打つことじゃない。人の心を打つことだ。剣を振るうことじゃない。人の心を振るわせることだ。

熱い思いは受け止めました
TV本編の新展開にも期待いたしております

名前: 平知盛 | 2005年9月11日 午前 10時01分

それにしても、映画面白くなかったなぁ。

名前: | 2005年9月11日 午前 10時44分

良い話ですね。
それだけに映画は正直期待はずれにもほどがあって残念でしたが。
TV本編に関しては…まあ、いろいろあるよね大人って

名前: | 2005年9月11日 午前 11時11分

>どうしてこうなったのか、理解出来なかった人が多かっただけですからw
>捨て子を立派に育てて下さい。
この物言いは失礼じゃないでしょうか?真摯に意見を述べてくれている方たちにも、そしてこれまで響鬼を作り上げてきた方たちにも。応援したかったのでしょうが、これではただただ無礼なだけだと思います。

それはさておき、こういう現場のお話しを聞くたびに「ああ、頑張って製作していらっしゃるのだなあ」と思うことしきりです。失礼ながら、一度映画を拝見したときにはあまり面白いとは思えなかったのですが、こういうお話しを聞いた後でまた見ると違った感想が出てきそうだな、と思いました。もういちど映画館に足を運んでみようかと思います。

名前: | 2005年9月11日 午前 11時18分

伊藤さん大好きで、ダンキさんの顔出しまた楽しみにしてたので、この事故の話にはびっくりしました。来週のテレビ版のOAで元気なお顔が拝見できるのを楽しみにしてます。

映画は初日に見ました。正直面白くなかった。子どもは「いらっしゃ~い」に大喜びしてたけど。わざとらしく「ダイエット」とかいう設定にそぐわない台詞を使う必然性があったのでしょうか?「ファンタジー」を強調するためでしょうが、かえってあざとい感じがしました。書きなぐりっぽい脚本で、懸命に演じておられる役者さんが気の毒でした。

井上さんと白倉さんのライダーは好きですが、ことこの映画に関しては酷いやっつけ仕事に思えて残念です(とくに脚本)。役者さんたちと現場スタッフの方々のご努力には感服しました。あと明日夢くんってやっぱり上手い。

名前: ちな | 2005年9月11日 午前 11時18分

ブログ炎上の訳は、元々は釜の使い方を誤った制作の問題。

伊藤さんは事故。


違う事柄を同じように書くなってやり方はいただけませんな。
偽善者ぶるのもいい加減にしたら。


今回も犬の着ぐるみでよく火をつけまわしてくれましたね。

視聴者に消火されてみれば??

名前: | 2005年9月11日 午前 11時19分

伊藤さんにそんなことがあったなんて…
びっくりです(T-T)
お大事になさってください。

あ、でも来週は弾鬼伊藤さんのお姿がみられるのですよね。よかったです。無理をなさらないでください。応援しています。
(斬ちゃんファンですが思わずカキコです)

名前: ま鬼 | 2005年9月11日 午後 12時04分

皆さんもっと優しい目で見て欲しいです。
コメントを読んでいて何だかとても悲しくなりました。

名前: | 2005年9月11日 午後 12時06分

かなり荒れていますが思ったことを書きます。

事故を起こすことはプロとして失格です。
最低です。

その件について伊藤さんと当時心配をかけた
すべての人にお詫びするならわかります。

なぜ、いまこういう場所で
美談のように語るのですか。

「伊藤くん、すまない。苦労ばかりかける~」

なぜいい話にしたがるのですか。

胸の内に秘めていればいいのに。

裏方の真実は視聴者にはわかりません。

だからこそ裏方を語るときには注意が必要なんです。

伊藤さんの熱意がまるで宣伝のように使われていて悲しい。

あなたの文をみて、私はこう思いました。

名前: 送付枚数 | 2005年9月11日 午後 12時07分

そんな危険な事故があったとは・・・怖いですね。
いくら良い映像が撮れても死んでしまって元も子もないですから
事故は防ぎようがないのかもしれないけれどなるべく起きないよう、どうか気をつけて頑張って下さい。
TVでの伊藤さんの今後の活躍期待してます。

名前: | 2005年9月11日 午後 12時54分

コメントにまでコメントしていると自分の中で収集が付かなくなってしまうので、もとの話のほうのみでコメントさせて頂きます。

確かに、カット一つ一つは見逃してしまう瞬間が沢山あるものなんだろうな、と思いました。作品を何回見たら製作者の思う100%になるのか、予想もつきません。
それでも、看護婦さんたちのいう応援に元気付けられて頑張ろうと思ってくれることがとても嬉しかったです。

それにやっぱり、誰かが見逃したカットでも、他の誰かの印象に残っていたりする訳で。
不要な部分が無いから時間枠ギリギリの話になっているんだろうと思う訳で。
誇りを持ってやっている仕事でも意気消沈してしまう瞬間はきっと何回もあるのでしょうが、頑張ってください。月並みな言葉でスミマセンが、応援してます。

名前: 匿名 | 2005年9月11日 午後 02時10分

「映像に、いったいどれほどの価値があるのかと。」
その迷いが作品に現れてませんか?
どんなに「自分たちは頑張ってるんだけど・・・」とかっこよく書いても、クリエイターは、作品で勝負しないといけません。
それがプロです。
言い訳なんてナンセンスです。
プロは言い訳しません。
命がけの仕事をこなしている人がいるなら、その熱意に負けないくらいの作品を作り上げないといけないのでは?
言い訳してる暇なんてないでしょ。
いまの響鬼は、プロとしてどうですか?
納得して胸張って完成させましたか?
それとも仕上がりに言い訳がつきますか?

名前: じゅんじゅん | 2005年9月11日 午後 04時21分

プロの仕事は、見ていて惚れ惚れします。
スーツの方は、日頃から体と心を鍛え、それなりに命を張って仕事をしておられます。
その姿は美しいものです。
プロ、ですよね。

映像のプロなら、
彼らに危険がないように細心の注意を払い、彼らの仕事が生きるようにすべきだと思いますし、
私達視聴者が「プロのアクションや芝居」をなるたけ多く見ることができるようにしてほしいなぁと願っています。
彼らの素晴らしい仕事が、素人の小芝居めいたシーンでけずられることがありませんように。
映画の大ヒットとともに祈っています。

追伸:最近、「ぜったい映画を見に行くぞ!」と決心しました。
こちらのブログも、楽しみに拝見しています。
どうぞ、これからも、撮影中のことなどいろいろ教えてくださいね。
楽しみにしています♪

名前: よーよー | 2005年9月11日 午後 05時51分

まぁせいぜいブログ炎上で火傷しないようにね

名前: | 2005年9月11日 午後 07時09分

 映画とても面白かったです。
テレビの路線変更が悲しかった気持ちが
素直に応援して見ていこうという気持ちになれました。
 響鬼ワールドのいろんな面白さや可能性は
切り出す側面によって違うと思います。
安全第一ですが、CGでは描けない生身の気迫や
鍛えられたアクションに心打たれます。
DVD化楽しみに待っています。

名前: かかし | 2005年9月11日 午後 07時10分

映画を初日に子どもとみにいきました。
正直子どもも退屈そうでしたし、私としても「なんだこりゃ」という作品で残念でした。
テレビでのいい意味でのさわやかさがなく、無駄にライダーだけ多い映画というのが感想です。カブキが裏切る必要性があるないようですかね。
でもこのブログをみてすっきり。スタッフがTVとはちがうんですね。例年ライダーの映画は内容が尻きれトンボなので納得です。
ブログで拝見したところ、「捨て子」だのなんだのの発言をプロデューサー自らがされているようですが、今までのヒビキがすきな人にとって、とても失礼な発言ですね。
そこまでいうのなら、いままでのヒビキより素敵な世界を描いていただけるものと期待しております。
まあ、今日のTVは子どもは見向きもしませんでしたが。

名前: 少年の母 | 2005年9月11日 午後 09時18分

アームドヒビキのデザインが格好良かったですね、他の人も言ってたけどカブキの話をもうすこし長くしてほしかった。エンディングテーマを聞いたとき鳥肌がたちました!テレビのオープニングはコレにならないんですか?去年はなりましたよね?何はともあれ、ヒビキ関係者の皆さん、子供があこがれるヒーローをこれからも作り続けてください。

名前: カタタタ鬼 | 2005年9月11日 午後 09時57分

子供と初日に見に行きました。

基本的なストーリーは別に良いとは思うのですが、時代劇だというのに、色々な部分で「なんちゃって」なところが見えて、正直辟易したクチです。

ファンタジーを書いた

と胸を張って言うのなら、何もヒビキである必要はなかったなぁと、正直思います。

また、同じように子供向けの戦国時代ファンタジーで、他局ではありますが、「忍たま」がありますよね。

同じなんちゃって時代劇なのに、あの作品は時代考証がかなりしっかりしているので、カタカナ言葉が出てきても、受け入れることが出来るのだと、今回の映画を見てしみじみ思いました。

脚本家のインタビューを読んで、「時代考証は全くしていない」等の発言を読んでいて怒りを通り越して悲しくなりました。

だから、ヒビキの根底にある細やかな設定を大幅に無視して話を作ることが出来たのだなと

「3日もあれば書ける」程度の脚本で作られた映画を、お金を出して見に行った自分が悲しくなりました。

そんなにふでがはやいのであれば、時代考証や設定をしっかり頭に叩き込む時間を作ることも可能だったのではないでしょうか?

こんご、この脚本を書かれた方が、テレビの方のメインの脚本家になられるのでしょうか?

正直、30話以降子供がすっかりテレビ画面から興味を無くしてしまったのがとても悲しくてなりません。

そして、放送終了後いつもなら「もういっかい!」と言っていた息子が

「26の巻みせて、おもしろかったから」

と、言うのを聞いて、涙が出そうになりました。

名前: 幼児の母 | 2005年9月11日 午後 10時21分

映画を観て、一つ疑問があります。
毎年、ゲストで前の年のライダー出演者がでるじゃないですか?どうして今年はブレイド出演者がでなかったんですか?アギトの刑事さんとファイズのオルフェノク先生は確認できましたけど…。
ヒビキさんはいつの時代もヒビキさんだったのがよかった。

名前: | 2005年9月11日 午後 10時38分

やっぱ特撮ってあぶないんだなぁ…、ラストまで安全に撮影できればいいですね。

名前: 段田 ダン | 2005年9月11日 午後 10時42分

伊藤さんが2週間で現場復帰とは、スゴイですね^^。火傷、って字が出てきた時は心配しましたが、やはりスーツアクターさんは鍛えていらっしゃるようで、根性(?)で復帰ですね。


あの、批判はそろそろやめませんか?白倉さんと井上さんがかわいそう過ぎます。見たくなきゃ見なけりゃ良いし、映画だってもう見ちゃったものは後悔しても仕方ないでしょ?正直批判のカキコとか見ててイライラします。もう今の「響鬼」に耐えられないなら、マジレンジャー見れば良いです。また来週も響鬼見て「脚本家交代しろ!」とかいうカキコがあったりでもしたら、本当にイヤですから。本編の雰囲気変わっただの、映画つまらなかっただの・・・第29話でのヒビキさんのセリフ、「これが現実なんだよ」をお忘れですか?これが現実なんです。高寺さん復帰はもう諦めた方がいいかと。
引退したスポーツ選手を「腕が良いから」って無理矢理復帰させようったって無茶な話。今いる選手を鍛える(上達させる)しか無いでしょ?
今の「響鬼」もそうです。降板した高寺さんをまた復帰させようったって無茶な話です。それでも皆さんの大好きな「響鬼」を続けるためにも白倉さんと井上さんは立ち上がってくださったんだし、応援しましょうよ。雰囲気変わったって、それが白倉さんと井上さんの「味」なんだし。僕は今の「響鬼」、違和感感じつつも楽しんでますよ。劇場版も来週行くつもりです。本当は昨日行きたかったんですが、そうなると歯止めがきかなくなりそうなので。

だから、もう今の「響鬼」を批判するぐらいなら見ないでください。お願いです。

名前: クス | 2005年9月11日 午後 11時26分

ネガティブなコメントも受けるであろうということも承知の上で、
このエピソードを公開してくださったこと、感謝します。

社会人として、そしてごく末端ですがエンターテイメント業に関わるものとして、深く共感しました。
葛藤あってこそのものづくりなのだと思います。
そうして作られたものと向き合うとき、こめられた思いを少しでもくみとれる自分でいたいと思います。

伊藤さんに後遺症などが残らないことを心よりお祈りしています。
そしてこれからの響鬼に期待しています。

がんばってください!

名前: 一観客 | 2005年9月11日 午後 11時43分

俺は見続ける。イヤなら見るな。
ネクサスみたいに打ちきりにすればまだ「初志貫徹」できたのかもしんないけど、新しい企画を始める時間がない(と思われる)から、プロデューサー交代なんでしょ?結果出せなかったから、交代なんでしょ?それはどこの会社でも同じことじゃないの?無能だったら別の人に仕事が移っちゃう。「作品を作ってるんだから」なんて弁護とか聞きたくない。これに関わって生活してる人たちがたくさんいるんだから。一人のプロデューサーのこだわりを通すために大勢の人々が犠牲になってるんだよ。「クウガ」や「響鬼」でメッセージ発してきたことと真逆のことじゃない?「みんなの笑顔を守りたい」なんて五代に言わせて、現実じゃみんなの笑顔を壊してるんだから。
もう正直に言う。こっちの方が偽善者だよ。甘っちょろい話ばっかり作りやがって。
現実はそんないい人ばかりじゃないぞ。あんなぬるま湯の状況で明日夢がろくな大人になるわけ無いじゃん。

名前: | 2005年9月11日 午後 11時53分

>>クスさん

お気持ちは分かります。ですがここは映画のブログですので、映画に関するあらゆる感想が出てくるのは仕方がありません。批判的な感想は言うな(=誉める意見だけ書き込め)などということはあなたには言えないのです。それこそ、「(そういう意見を)見たくないなら見なきゃいい」となります。TVの方についての意見や、行き過ぎた批判は確かにいけないことですが。また、このエントリのコメント内には「以前のスタッフに戻せ」などという意見はほとんどないと思いますが・・・。もしかして、一つ下のエントリへのコメントを間違ってここに投稿されたのでは?

名前: | 2005年9月11日 午後 11時55分

>俺は見続ける。イヤなら(中略)大人になるわけ無いじゃん。
このエントリとまるっきり関係のない話を始めるのは筋違い。これこそ謎の空エントリ2に行くべき。

名前: | 2005年9月12日 午前 12時00分

以前、ある映画(この作品ではありません)のお手伝いをしたことがあるのですが、ちょっとした事で大事なシーンが台無しになったり、一部の意見で思うようにいかなかったり、ものすごく大変だったのに一瞬しか映らなかったりカットされたり・・・
今回のエントリにある「心の奥底に眠らせていた疑念」が起こることも毎日ありました。
それは当たり前だと言われればそうなのですが、自分が思っていた以上に「商業映画」というのは大変な世界だと実感しました。

正直、ヒビキの映画は自分の見たかったようなストーリーの映画ではありませんでした。ただ役者さんや撮影スタッフの熱意は伝わり、短期間の撮影だったのにすごい!というシーンもありました。伊藤さんのエピソードからもプロの凄さと特殊撮影の大変さを感じました。
残念ながらTVのようなメッセージは伝わってきませんでしたが・・・

自分が映画に携わる前だったら、プロデューサーさんや脚本さんの所為だと決め付けていたかもしれません。でも真実はこちらではわかりません。どこかで何かが決まってしまったら、あとは各自のできる範囲でなるべくいいものを作っていくしかないでしょうから。
今回は特に玩具など商品が大きく関わってくる作品ですから、かなり沢山の関係者がいらっしゃるのだろうと思います。そのような限定された中で作品を思うように仕上げていくことはとても難しいことなのでしょう。

美談ばかり語られがちな公式の場所で意見の場所を作ってくださったことに深く感謝すると同時に、
いい作品を作る為に各自が努力してくださっているのだと信じてこれからも応援していきたいと思います。
がんばってください!
長文失礼いたしました。

名前: おこめ | 2005年9月12日 午前 01時21分

酷すぎ
それしか言葉が出ないね
子供もつまらないと言ってる
子供は正直だ

名前: | 2005年9月12日 午前 11時28分

ナルシズム溢れるお話、ご馳走様でした
何でもかんでも美談に持っていきたがるのはさすがメディア側の人ですね

名前: | 2005年9月12日 午後 12時15分

毎週楽しみにしている子供もいるのも事実。
伊藤さんが復帰できて、まずはよかった。

名前: | 2005年9月12日 午後 01時26分

伊藤さんのプロ根性、感服いたします。
ところでこの映画の撮影では細川さんも2回落馬をされてます。
メイキングをみたところ落馬直後に「あれ?」というスタッフの声が
入っていたように思うのですが、主役が落馬してるのに「あれ?」とか
言ってる場合ではないのでしょうか?
何か誰も駆け寄らず、馬を制止もしてないように見えるのですが…これは
まずいんじゃないでしょうか。
伊藤さんにしろ、細川さんにしろ身体を張ってやってらっしゃるんだから、
安心して現場に身を委ねられる環境にしてくださいね。
伊藤さん、細川さん応援してます。お二人のアクション大好きです。
変身前と変身後がこんなにシンクロしているライダー初めてです。

名前: | 2005年9月12日 午後 05時59分

看護師の方は明らかに29話までの響鬼が好きだったんでしょうね。

残念

名前: | 2005年9月12日 午後 06時13分

伊藤さんが大変なことになってたんですね。

来週はお姿も拝見できるようなので楽しみにしております。

名前: | 2005年9月12日 午後 06時52分

ここにも人の心が読めるエスパーがいるらしいな…。何はともあれ命に別状がなくてよかったよかった…。

名前: | 2005年9月12日 午後 07時08分

番組はもう虫の息だが

名前: | 2005年9月12日 午後 07時35分

虫の息だから手術が必要なんでしょうにw

名前: | 2005年9月12日 午後 07時50分

まぁ実績のある医者だから…。
何とか持ち返すでしょ。

名前: | 2005年9月12日 午後 08時04分

医者じゃないって本人がブログで言ってますよ。

名前: | 2005年9月12日 午後 08時11分

書き込む場所間違ってましたか・・・(汗)。

名前: クス | 2005年9月12日 午後 09時19分

ヒーロー物で一番がんばっているのはスーツアクターの方なんだなぁ、と思いました。
危険なスタントや、夏での着ぐるみをきた殺陣。一見、スポットがあたらないけど影の主役なんだなぁ、と思いました。

名前: | 2005年9月12日 午後 10時03分

>しかし、ダメージの大きさにもかかわらず、伊藤さん本人は「痛い」とも一言も言わず。口をついて出る言葉といえば、「一日も早く、なんとしても復帰します!」。
>お医者さんも驚いていました。
>「あんなに治ろうと一生懸命な人は初めて。見立てよりも、きっと早く治りますよ」

なんか、映画の中のヒビキさんみたいで、
格好いいでつね。
死と隣り合わせの仕事なんですね。
スーツアクターって。
そんな仕事でも頑張っている伊藤さん
これからも頑張ってください!

名前: 黒’s | 2005年9月12日 午後 10時48分

言いたいことは山ほどあります!でも、心構えは素晴らしい。個人的心情には心打たれます。伊藤さんにも激励を。
でも、テレビのほうですがちょっとちがう!
なぜ、ここまで「響鬼」が多年数の方々に圧倒的支持を受けていたか?これでは昨年までのイケメンライダーの展開と同じすぎです。おもちゃをうりたいならいくらでも武器作ってください。でも、流れを変えないでください。

名前: 鬼ババ | 2005年9月13日 午前 02時31分

伊藤さんのプロ根性、素晴らしいです。
鍛える強さが売りの、響鬼そのものの漢の姿ですね。
これからも応援しています。


でも、なんだか引用部分の語りのカキコになるシーなカオリを感じて萎えました。
続きを読まなければよかったです。

名前: | 2005年9月13日 午前 03時52分

申し訳ないですが"懺悔"に取りづらいお話しです。
伊藤さんのプロ魂には頭が下がる思いです。
でも、プロデューサーたる白倉さん、
>それまでのTVシリーズでは裸火を使える場所でのアクションシーンがなかったので、だれかが「おや?」と気づく機会もなかった。
は、言い訳になりますか?そんな事を言えるのは、これが"最悪の"事態にならずにすんだからに過ぎません。
キャスト、スタッフの生命健康、それが元で番組や映画の存続に関わったら…とはお考えになりませんか?
過去、重大事故が原因で打ち切られた特撮作品も有る?と伝え聞いています。
いや、つい最近某巨大変身ヒーローにおいても不祥事?でTV、映画共に存続の危機に陥って別バージョンの映画まで作った作品が有った事は記憶に新しいはずです。
子供番組においては、スタッフキャストの生命安全と共に子供達の夢をも守っていくのが責任者たるプロデューサーの役目です。
然るに、
>そして、ずっと心の奥底に眠らせていた疑念が、またぞろ起こってきます。映像に、いったいどれほどの価値があるのかと。
そんな疑念を沈めながらやらなければならない仕事なら辞めてください。
ここや御自分のブログで「いらぬ一言」を言わねばやってられないなら辞めてください。
「ブログ炎上」とやらになっている原因は、作品に対する賛否両論も有るでしょうが、あなたのそんな投げ遣りな態度故とは考えませんか?
また、放映された作品からもそんな"臭い"が感じ取れるからこそ、多くの批判が集まっているのではないですか?
それとも、炎上を謳いながら火に油を注したり燃え上がる場所を新たに作ったりしているのは、それも話題作りの一つなのですか?

名前: 特命課桜井 | 2005年9月13日 午前 03時53分

音撃鼓、 清めの音が響かない
なぜかと思いよく見れば
おっと
それはアナタのキャン玉袋

名前: DDIT | 2005年9月13日 午前 05時51分

音撃鼓、 清めの音が響かない
なぜかと思いよく見れば
おっと
それはアナタのキャン玉袋

名前: DDIT | 2005年9月13日 午前 05時52分

音撃鼓、 清めの音が響かない
なぜかと思いよく見れば
おっと
それはアナタのキャン玉袋

名前: DDIT | 2005年9月13日 午前 05時53分

「陽は沈みもはや君の時代は終わった」とか「人員整理ですごめんなさい」とか「ヒビキお前は俺のものになる」など何か降板されたスタッフに対するイヤミにもとれる台詞は気のせいでしょうか?白倉さん、井上さんにはもっと御自分にあった作風のドラマで再会したかったなぁ。響鬼に毒キャラは不要です。(個人的に)最後になりましたが伊藤さんの一日も早い御回復を心よりお祈りしております。

名前: ?鬼 | 2005年9月13日 午前 08時32分

裸火を使える場所でのシーンがなかったからこそ、安全確認をすべきでしょうに、ずいぶんと危機意識の低い話ですね。

伊藤さんを始め、体を張る方々、大変でしょうが、頑張ってください。

名前: | 2005年9月13日 午前 09時45分

はいはいワロスワロス

まじ三十の巻からのヒビキツマンネwww
映画もツマンネwww

名前: w | 2005年9月13日 午後 12時11分

仕事だから、プロだから、利潤追求だからetc。それぞれにそれぞれの言い分やらこだわりがあるのはわかります。面白くないという人が多いのであれば、客観的には面白くなかったのかも。このブログに美談は必要ないという人もいれば、熱意を買ったらどうなの?いやなら見なければ…という人も。色々いるのが人間界なので、徹底的に闘おうとはさらさら思わない。でもホント私、こういうやり取りが嫌いなのだという事がよくわかりました。響鬼が好きな人は毎週日曜早起きしてTVの前に座りましょう。子供と一緒にね!で、こういうやりとりは一部の方に任せましょう。以上。

名前: いいじゃんね | 2005年9月13日 午後 01時49分

面白い、つまらないは、個人の主観によるので、もう言いませんが・・・・
予算の都合から、遠方ロケや、敵の大量増殖、画面文字効果など、お金のかかる部分が削られるのは、解ります。
が、作品のコンセプトへの配慮、キャラクター設定、世界観の考証、関係者への気配りまでが削られてませんか?
・「アームド響鬼」等、「和」のテイストを無視したネーミング
・「不衛生きわまる!」と印象付けた病人の横での菓子詰め。
・「鍛え」ずに武器アイテムによるパワーアップ
これら「お金のかからないこと」まで、「予算の都合」で・・・・
とは、言わせません。
「予算の都合」という言葉に、甘えている部分、ありませんか?
脚本、書いた後の「見直し」って、誰かやってますか?
子供が見る番組だからこそ、「大人の気配り」が他のドラマよりも必要なのでは?
胸はって、「見てくれ!」といえる作品を作ってますか?
サラリーマンではなく、プロの仕事、してますか?
このどたばた感が、スタッフ引継ぎの一時的なものだと期待します。

名前: JJ | 2005年9月13日 午後 02時36分

もういい!もういいだろ!」という氷川刑事の台詞が思い出されます。

響鬼がこれだけ受け入れられた理由のひとつとして、平成ライダーで散々描かれてきたライダー同士の内ゲバやドロドロ劇はもううんざり、って思ってた人がいかに多かったか、ってことではないかと思います。
「まったり生ぬるい番組」「教育番組みたいに奇麗事ばかり」・・・上等です。結構な事じゃないですか。今までのに辟易していたファンのニーズにぴったりあてはまったのが響鬼だったんです。
私に言わせればブレイドなんかは今までの平成ライダーの内ゲバドロドロな部分の焼き直し、二番煎じみたいで全然面白くありませんでした。実際、ブレイドは視聴率は平成ライダー史上最悪だったらしいですし玩具は未だに売れ残り、叩き売りでも処分しきれず山積みなお店もよく見かけます。
それでもまだ内ゲバドロドロをファンが求めるなら制作者側はまた来年作ってみたらいい。また、一度そういう作風の味を覚えてしまって忘れられない人は、これまでの平成ライダーをDVDで楽しむというのも手ですし、またそういう声を送るのもいい。現に私は昨年一年間、殆ど惰性でしかブレイドを見ていなかったし最後まで素晴らしい作品とは思えませんでした。ずっと我慢していたんです。だからその反動でここまで響鬼にのめりこめたのかもしれません。

こんなことが続くなら、下手したら近年中にまたライダーシリーズは途切れてしまうことでしょう。。淋しい限りです。

名前: m | 2005年9月13日 午後 05時04分

まぁ、先の事なんてわからないし…。
いろんなPがいるから、様々なヒーローが作り続けられたワケだし…。
これからもいろんな作風の作品が作り続けられると思いますよ。
肌に合わないなら見なければいいし、楽しんでる人もいる。

名前: | 2005年9月13日 午後 05時45分

私は毎週楽しみにしてみてるし、お話の感じが変わってきたことも「お、なんだなんだ?」って思ったけど今も次回の放送を楽しみにしてるし。
いろいろ思うことがある人は多いのかもしれないけど、普通に楽しみにしてる人も多くいると思いますので、これからもがんばってください。

名前: | 2005年9月13日 午後 07時27分

僕は、仮面ライダー響鬼RXの路線変更に憤慨したので、東映に入社することにしますた。

面接試験では、仮面ライダー響鬼RXの路線変更について熱く語りたいと思いまつ。

名前: | 2005年9月13日 午後 08時14分

誤爆・・・ごめんなさい。

名前: | 2005年9月13日 午後 08時14分

人それぞれって事ですね。

名前: | 2005年9月13日 午後 08時30分

まずはスーツアクターの伊藤さんのご回復を願うばかりです。
「龍騎」以降だと思いますが、主要な登場人物が次々と死んでしまうストーリーは、見ていて興奮はしますが、「果たしてそれで良かったのだろうか」という疑問がすっきりしないまま終わるんですね。しかし逆に、それだけ「だからこそ、戦いのない世の中を欲しているのだ」という、ヒーロー番組そのものを否定しかねないほどのメッセージを残してきました。
さて「響鬼」ですが、これからどうなるだろう。マカモウの側も、どんどん強くなる。当然のことながら、戦闘も激しくなっていくだろう。見ていてハラハラするシーンも増えるだろう。でも柴又はいつも通り平和であってほしいし、明日夢は最後にはブラスバンドでドラマーとして輝いていてほしい。そんな、見ていて安心できるシーンも欲しい。このある意味相反する条件をどうやってクリアするか。そしてそこにどんなメッセージを込めるか。スタッフが変わろうが変わるまいが、制作側のみなさんは「それ」を知っているはずなので、僕は「それ」を見たい。「それ」を見せてほしいと願っている。少なくとも、「今度は誰が死ぬんだろう」みたいなことをつい考えてしまうストーリーは避けてほしい。

TV版「響鬼」は開始当初、映画は吉野ロケになるだろうと思ったのですが予想は外れましたね。でも時代劇も悪くないと思いました。最後には鬼たちも人間たちの目の前から姿を消していきました。戦いに勝っても、溝が完全に埋まったわけではないのです。鬼の力(自然界の力の化身?)というのは、人間にとっては時に脅威であったりするので、完全に共存する、というのは不可能に近い。でも、「うまくやっていこうと努力する人々」が必要だ。組織としての「猛士」はかくして生まれたのです。

名前: Te-tsu | 2005年9月13日 午後 11時07分

果たしてこんな路線変更を石ノ森先生が雲の上からどんな顔をしてみておられることでしょう・・・・・。
いまさらですが、もうすっかり仮面ライダーは石ノ森先生のものではなくなってしまったのだと改めて実感させられました。

名前: | 2005年9月14日 午前 01時43分

仮面ライダーはみんなの物です。
石ノ森先生からみんなへの大きな贈り物なんです。

名前: | 2005年9月14日 午前 09時35分

仮面ライダーらしさ等はよくわからないのですが、
幼稚園児の親の意見として、書かせてください。

私の妹の家庭は母子家庭ですが、
30話を見て突然、お父さんに会いに行く言いだし、
会いに行けないと言うと泣き出してしまいました。

ドロドロした重いテーマの人間ドラマを
小さな子供に見せるかどうかというのは、
親が各々判断すれば良い事だと思います。

でも、今の響鬼は、とても小さな子供でも楽しんで見られる展開でしたよね。
29話までは・・・。
だから、うちの5歳の子供はマジレンジャーではなく、響鬼のファンでした。
鍛えるんだって。鍛えて鍛えて鬼になるんだって。
だから、音激棒と音叉のセットを買ってやりました。
毎日、音激棒をもって自分なりに鍛えているようでした。

せめて、そういう子達の夢を壊さない、
安心して見せられる展開にして下さい。

切に、お願い致します。

名前: 子を持つ親の一意見として | 2005年9月14日 午前 11時05分

仮面ライダーらしさ等はよくわからないのですが、
幼稚園児の親の意見として、書かせてください。

私の妹の家庭は母子家庭ですが、
30話を見て突然、お父さんに会いに行く言いだし、
会いに行けないと言うと泣き出してしまいました。

ドロドロした重いテーマの人間ドラマを
小さな子供に見せるかどうかというのは、
親が各々判断すれば良い事だと思います。

でも、今の響鬼は、とても小さな子供でも楽しんで見られる展開でしたよね。
29話までは・・・。
だから、うちの5歳の子供はマジレンジャーではなく、響鬼のファンでした。
鍛えるんだって。鍛えて鍛えて鬼になるんだって。
だから、音激棒と音叉のセットを買ってやりました。
毎日、音激棒をもって自分なりに鍛えているようでした。

せめて、そういう子達の夢を壊さない、
安心して見せられる展開にして下さい。

切に、お願い致します。

名前: 子を持つ親の一意見として | 2005年9月14日 午前 11時05分

ドロドロになるとも限んないけど…、みんなドロドロになる前提で話てるもんな。
シャンゼリオンみたいなモノもつくってるワケで…。

名前: | 2005年9月14日 午前 11時18分

スーツ作られた方は、そんな近くで爆発するような撮影をしないことを前提として(29話までのスタッフとの中で決まった仕様で)つくられたのではないでしょうか。

伊藤さんは、途中での路線変更の被害者ではないかと思います。


名前: | 2005年9月14日 午後 09時56分

テレビじゃなくて映画、ヒーロー物なんかこういうシーンいっぱいある。それにスーツアクターなんだからやってあたりまえだし、それが仕事。スーツ作った人への非難だけは賛同できる。

名前: | 2005年9月14日 午後 10時20分

随分、上から物を言う人がいますね。とりあえず出演者、スタッフ、関係者の皆さん。体だけは気をつけてください。

名前: | 2005年9月14日 午後 11時18分

ここで子供をひきあいに出す人の大半は
嘘つきですねw
本当にその子供たちがいるのかも怪しい
もんですが自分のわがままを短絡的な
捏造で押し付けるより「子供には見せない」
それだけで解決するでしょうw
ディズニーアニメなんてびっくりするくらい
エグイ台詞やシーン満載ですけどw
それは放置?
もういい加減被害者ぶって益の無いテロごっこするのやめません?
よく言われる事ですがヒビキにはまってた人達は中年オタクの自己肯定願望の強い人が
中心って本当のことみたいですねw

名前: | 2005年9月15日 午前 12時25分

ディズニーなんて、もう10年以上も見たこと無いよw

よく知ってるね、オタクはw

名前: | 2005年9月15日 午前 12時28分

ようやく観てきました・・・

オロナミンのCM,終了後に少年たちが口々に「シュッ」。
マジレンが終わりヒビキが始まったとたんに
「ヒビキーッ!」と叫ぶ少年。

惜しむらくは、音撃使わずにマカモウを倒してたところくらいですかね
そこだけは納得できなかった・・・

名前: 迷彩柄の蛇 | 2005年9月15日 午前 01時02分

DAじゃなくて 式神使って欲しかったなぁ
別フォームになるにしても
装甲じゃなくて 鍛えて変わってほしかったなぁ
あ! でもそれじゃぁ玩具売れないよね

名前: | 2005年9月15日 午前 07時04分

>捏造で押し付けるより「子供には見せない」
>それだけで解決するでしょうw
30話までずっと楽しんで見ていた子供に、
突然「今日から見てはいけない」なんて言えませんよね?

別に過保護のつもりではないので、
どちらにしても「見るな」という気は無いですけど、
ブレイドには興味を持たなかった子供が、
既に響鬼には興味を持ってしまった後なのです。

だから夢を壊さないでやってほしいだけです。
難解すぎるクライマックスは、いくら感動的でも
小さな子供の心には残らないのです。

これは今の製作者に対する批判でなく、
これからの作品製作にあたって、
今年は、小さな子供も視聴してるという事を
頭の片隅に置いてほしいというお願いです。

名前: 親 | 2005年9月15日 午前 07時33分

あ~うちも母子家庭なんですよ。だからアスムママとアスムくんの絡みとか、なんかどきどきしながら見てます。だからあの父親追跡の嘘っぽさは非常にムカムカしました。連絡取ってるなら面会ぐらいするだろ普通。とか。ずいぶん新しい家庭は裕福そうだが養育費払ってんのかコイツ。とか。個人的な話ですが。

でも、うちの子ども(小学校低学年)はまだ一応楽しんで見てます。映画も「アームド…が燃えだったらしいです。でも「キリヤくんって嫌なヤツだね」と言ってます。

ひとさまのコメントにいちいち「うそつき」「自作自演」とか難癖つける人がいますが2ちゃんの見すぎじゃないですか。匿名だからなんでもかけると思いますが、そういうのやってる人は名前欄に名前なんか入れませんよ。それなのにマジメそうな人を釣ってからかうのって悪趣味だと思います。

あと「親」さま、「今年は、」じゃなくて本来こういうトクサツヒーローもののメインの視聴者は「小さいおともだち」だと思うんですよね。だから堂々とおっしゃっていい意見だと思いますよ。一視聴者の意見なんだもん。いろんな視聴者がいてどんな意見があっても誰も文句言う筋合いじゃないと思う。

オトナの自分も一緒に楽しめたらすごくいいし、子どもの付き合いで見始めたらすごい感動しちゃった!っていうお得感のある作品にであえると、すっごい嬉しいな~と思うけど、でも555なんかは難解すぎて子どもは脱落。龍騎あたりも「たたかえ~」とかってパロっぽく遊ぶのは好きだったけど、次々人が死ぬ展開に、だいぶ飽きて「なんで××なの」「どうしてれんくんはなかよくしないの」とかいちいち聞かれて説明もできないし付き合って見るのも大変でした。こっちは面白いんだけど小さい子どもに理解できるようには説明できない。響鬼もちょっとそういう気配が流れ出してるなあと思うと、少々うっとおしいです。

でも玩具展開とかオトナの事情とかPがどうとか路線変更がどうとか、どうでもいいと思うんですよね。ゼッタイDVD買いたい!劇場に行きたい!これをリアルタイムで体験できたことを一生子どもにも孫にも自慢してやる!って思えるような作品に出会えたらそれでいいんですよPやら脚本家やらが誰だろうと。

ウルトラマンが星に帰るのを窓をあけて見送ったこどもたちは、別に誰がプロデューサーで脚本家だったかなんて、知りもしなかったはずでしょ。クリエイター色が誰にでも分かる特撮番組なんて、プロとして職人としてどうかと思う。そこがこの映画のあざとさつまんなさに繋がってるんだと思う。どっか聞いたこともない脚本家とPの組み合わせでこの映画このテレビ展開なら、多少叩く人がいても誰もここまで荒らされなかったと思う。「あ、やっぱり」と思われたから叩かれたり持ち上げられたりしてるんですよ。それってクリエイターとしてどうなんだろう。

時代劇なのにいちいちカタカナ語とか、鬼同士わざわざ反目とか、そのあたりのつくりが「あ、また…」と思われちゃったあたりで駄目なんじゃないかと思うのです。予定調和を本当の意味で壊す勢いがなかったのって、手抜きを感じさせるんですよ。

別に高寺Pならもっといい映画を作ったとも思わないし(実現できてなくて見てないものだし分からない)どっち信者でもないですが、映画は確実に手抜き感が漂ってた。それは現場のスタッフさんや役者さんたちのせいではなくて、明らかに脚本とそれをチェックする人のせいだ。と感じた。それだけです。ただ、健気に演じてる若い役者さんたち、スーツアクターさんたち、それを支えるスタッフの人たちの熱意にだけ感動しながら見た。逆に言えばそれだけでも見る価値はある。とは書いておこう。

テレビでは脚本家さんにもクリエイターとしての意地を見せて欲しいですね。頑張ってください。

名前: ちな | 2005年9月15日 午前 09時04分

これからも特撮ヒーローのタブーをやぶり続けてください!

名前: 白倉ファン | 2005年9月15日 午前 10時16分

劇場版、見てきました!
私は、面白かった!と思います。
ただ、もう少し時代劇らしさをだしたほうが
現代との区別がはっきりして良かったのではないかと思います。演技がしっかりしている役者さんが揃った作品だっただけに残念です。
そして、カットされたシーンも多々あった事とは思いますが、何箇所か疑問を感じるシーンもありました。まあ~、とっても・・・とはいえませんが、見た後に面白かったと思える作品ではあったと思います。

スーツアクター伊藤さんのアクシデント。
危険な現場での仕事である以上、ケガする事もあるでしょう。
しかし、今回は違うのでは?
文章を読ませて頂くと、とてもプロの考えとは思えません!危険なシーンであるからこそ、
細かい部分まで入念なチェック、確認をするのは当然のことではないのですか?
それを怠った結果が、この事故をひき起こしたとは思わないのでしょうか?
スタッフを信じ、命を預けて仕事をしている
スーツアクターさん達が気の毒でなりません。
最も最悪の結果にならなかったから、
こうして、美談?として語れるのでしょうが。
今回の事をいい教訓に、今一度、御自分の
やっている仕事を見つめなおしてみては?

名前: 響鬼ファン | 2005年9月15日 午前 11時29分

僕は仮面ライダー響鬼RX路線が好きなので、このまま続けてください。お願いします。

名前: | 2005年9月15日 午後 10時43分

僕は仮面ライダー響鬼RX路線が好きなので、このまま続けてください。お願いします。

名前: | 2005年9月15日 午後 10時44分

なにが響鬼RXだよ…。あきれてモノも言えないわ…。

名前: | 2005年9月15日 午後 11時47分

あの大爆発シーンはCMでもよく流れて印象に残る場面でしたがその裏でそんな事故があったんですね。
常に危険と隣り合わせで演じ続けるスーツアクターさんは本当にすごいと思います。
さて、劇場版は見ましたが、正直残念な出来でした。それからTV版の件ですが、僕は去年までのギスギスした路線が嫌いだったので、響鬼の安心して見られる作風がすごく好きです。ヒビキが口にする台詞は時々ものすごく心にしみることもあります。
現実に嫌なことがあってもこの作品のおかげで結構がんばれています。
今回のスタッフ変更には色々大変な事情があると思いますが、これまで響鬼が築き上げてきた作風を壊さないでください。
お願いします。
少なくとも現在の作風のまま続けても、視聴者の心には何も響かないと思いますし、その時点でそれはもう響鬼ではないと思います。
僕は僕が大好きだった響鬼がまた戻ってくれること希望します。

名前: | 2005年9月16日 午前 03時24分

僕は逆に今までのヒビキがつまらなくていつおもしろくなるんだろう、と思ってました。しかし、ここ2回のは抜群におもしろかった。
脚本家の方が毎年、参加している方に変わったと聞いたのでますます期待はあがります。
これからもおもしろい「仮面ライダー」をつくりつづけてください。
出演者、スタッフ、関係者の皆さん、特撮なので危険な事もあると思いますががんばってください。

名前: ゴルゴムメンバー | 2005年9月16日 午前 10時52分

映画は面白かったです。TVの方は、あまりに退屈でユルユルな話と気の抜けたアフレコに耐えられず、ここしばらく見ていませんでした。しかし、内容が全く変わってしまったと大騒ぎになっているのを知り、期待して先日の放送を見てみましたが、やっぱりつまんない番組でした。そもそもの設定や世界観が自分に合わなかったんだろうと思います。映画のディレクターズカット版と、来年のライダーを楽しみにしています。
響鬼のせいでライダーがなくなったりしませんように。

名前: | 2005年9月16日 午前 10時56分

どうか、皆様身体だけは気をつけてください。


あと響鬼の路線変更に憤激して東映入社を決意した人は頑張れ!!
君のような人が特撮というジャンルの未来を開ける人かもしれない!!

名前: としみ | 2005年9月16日 午後 12時37分

前、誰かが書き込んでいたけど特撮ヒーローのタブーを破りつづけてください!

名前: | 2005年9月16日 午後 02時04分

映画、観ました。本っ当に期待してたんだけど、前売りも親子券3枚買ったんだけど、歌舞鬼さんカッコ良かったけど、キャストの皆さん熱演されてましたけど、残った前売りはチビの友達にあげました。TVも、29話までは、1話につき50回近く見返したものですが、30,31話は1度復習で観ただけ。見返すのに努力がいる番組って、アリ?今まで疲れが取れて、また明日頑張ろう!!って気持ちになれたのに、響鬼観て更に疲れるなんて、嫌っ!!響鬼、大好き!!でも、嫌!なんです。この気持ち、解ってもらえます?

名前: 憲子 | 2005年9月16日 午後 10時39分

↑もういいよ。一人で何回も同じ事書き込むな。

名前: | 2005年9月16日 午後 10時51分

いやあ、思ってたより全然、面白かったです。
来年はDC版DVDも買わないといけませんね。
商売上手です。

TVの方も、こんな感じで御願いします。

名前: 響鬼ファン | 2005年9月17日 午前 12時46分

イヤなら見なきゃいい。荒れすぎです。好き嫌い、批判ばかりで愛がないコメントを見て悲しくなります。スタッフの方々が意欲をなくしてしまわなければいいけど。ここに来るということは好きだからなはずです。同じ批判ならより番組がよくなる落としどころを見つけてしめて欲しいです。

いま、メイキングを見ました。映画でああすごいなあと思うアクションやエキストラのシーンはやはりそれなりの大仕事だったのだと確認できました。

惜しむらくは鬼をもっとフィーチャーしてほしかった。スーツが美しいのですもの。衣装、美術の方のこだわりなんか聞きたかったです。明日また映画見てアクションの美しさを堪能してきたいと思います。

時代は戦国時代なんでしょう。そんなおおざっぱでいいじゃないですか。正確な時代考証したって自慢してつまんない映画ありますからね。仮面ライダーいること自体めちゃくちゃなんだから。目くじら立てないで楽しんで欲しいです。

前にも書かれていましたが、子供にわかるものを作れなんて傲慢です。子供をばかにしていると思います。彼らなりの理解、楽しみかたを見つけていって成長するものだと思います。もちろん合わない子もいるけど。(うちの姪、甥もそう)

名前: いえいおねえちゃん | 2005年9月17日 午後 12時15分

本当におどろきました。スーツアクターの皆さん。出演者、スタッフの皆さん。怪我や事故には十分気を付けて、これからも頑張って下さい。 伊藤さんもあまり無理なさらぬ様に・・・。

名前: おどろ鬼 | 2005年9月17日 午後 07時21分

好きだ嫌いだという話以前に、番組の途中で
流れを変えるのが許せないです。
半年以上見てきた視聴者を馬鹿にしています。

映画だって同じです。
テレビシリーズを見てきてこの作品を好きになり、
楽しみにしてきたファンを馬鹿にしているでしょう。
「この映画はテレビシリーズとは全く関係ありません」
と充分に注意喚起する必要があります。
むしろ、タイトルに仮面ライダー響鬼とつけることが
詐欺ではないでしょうか。

名前: 糞餓鬼 | 2005年9月18日 午前 10時55分

↑ここまでくると重傷だな…。

名前: | 2005年9月18日 午前 11時06分

だーかーら、響鬼RXにすればいいんだよー!
もう、全然別もんなんだから。30話以降は。

名前: | 2005年9月18日 午後 01時07分

まだ響鬼RXとか言う馬鹿がいるんだな。どうにかなんねーの?そのタイトル?

名前: | 2005年9月18日 午後 03時32分

伊藤慎さん労災申請してくださいね。

おだいじに

名前: | 2005年9月18日 午後 07時51分

なんだかなぁ。初めて映画の感想カキコしたにもかかわらず、1人で何回も同じ事書くな、と言われてもねぇ。ここが荒れてる、とは聞いてたけど、原因の1つは、名乗りもしないで他人のカキコの自己中な批判だけな、コイツだな。響鬼に対して愛情のカケラもありゃしない。コイツみたいなのを<アラシ>っていうんでしょ?

名前: 憲子 | 2005年9月18日 午後 08時50分

↑一人で何回も書き込むな。

名前: | 2005年9月18日 午後 09時52分

>↑一人で何回も書き込むな。
↑お前もな。

名前: | 2005年9月18日 午後 09時55分

コメントに愛があろうと無かろうと、駄目な物はダメと言っておかないとな。ところで作り手に愛はあるのか?もし作り手に愛あるのならばどの辺りに(苦笑)・・・

名前: 重症の鬼 | 2005年9月18日 午後 11時40分

前半響鬼はたしかに愛がなかったからな。

名前: | 2005年9月18日 午後 11時44分

29話、29話ってうるさいなぁ。
30・31話ってそんなにつまらなかったぁ?キリヤがムカツクくらいだけど。それを乗り越えられないようではアスムはおわりでしょうし。
32話は面白かったと思うよ。かなり笑いっちゃったけどなぁ。
脚本変わってもそんなに響鬼の性格は変わらないと思うんですが・・・
演じる細川氏も責任もって演じるって言ってくれてるんだし。
楽しんで見るのが1番じゃないですか?

で、映画ですが、残念ながらおもしろく無かったねぇ。年々登場ライダーを増やしてるのが問題では?尺が足りてないよ。DVDでいいかもしれない。
脚本の井上氏は今年はTHE FIRSTに力を入れてることを信じたいと思いますよ。

名前: coke | 2005年9月19日 午前 01時51分

映画、いっそヒビキも40分程度で纏めていたら面白かったのかもと思いました。
もしくは、DVDにする時はノーカット完全版でお願いします。
(恐らくカットだらけなのでしょうから・・そうでなかったら説明不足すぎかと)
行間を自分で補完する楽しみがある、と言えば聞こえはいいかもしれませんけど・・。(苦笑)

名前: h | 2005年9月19日 午後 02時56分

30-32話 路線変更として見れば面白いかな。
まあ、29話までの方が100倍面白いけど。

名前: | 2005年9月19日 午後 05時05分

病院行ってこい

名前: | 2005年9月19日 午後 05時30分

伊藤さんの穴を埋めた人は、誰だったんでしょうね。

名前: ステラたん | 2005年9月19日 午後 09時12分

劇場版、今日やっと見てきました。賛否両論だった為にどうかなと思って見たけど、いや、面白かったすよ。まあ、駆け足な編集かな?とは思いましたケド、逆に話を突っ込みすぎなくて良かった感じがする。俺としてはエンターティンメントとして、555、ブレイドの劇場版より良かったですよ。TV版もぜひ頑張って「うお~カックイイぜ!鳥肌立つねー。」というシーンを見せてください!ヨロシク!!

名前: | 2005年9月19日 午後 10時19分

今でも思い出すと涙がこぼれてくるのが、クウガの公式サイトで紹介されている、障害を持つお母さんからのお便り。身体が思うように効かないお母さんが、ついお子さんにあたってしまい自己嫌悪に襲われ、「ごめんね、お母さんがこんなで」と謝った時、お子さんが「お母さんはお母さんに出来るだけの無理をすればいいんだから」と、劇中の五代雄介と同じ台詞を言ったというエピソード。

この母子が救われたという一点において、クウガという番組は、どんなに玩具が売れなかろうと価値があったと思っている、自分は。

クウガという作品は、掛け値なしに奇麗事の作品であり、五代雄介という主人公は現実にはありえない、高潔な人物だ。ただし、我々は過去に同じ魂を持つ人物を知っている。そう、本郷猛だ。悪の秘密結社に造られた改造人間でありながら、本郷猛がバッタ男にならなかったのは、彼に正義を愛する奇跡の魂があったからで、「仮面ライダー」のタイトルを名乗るからには、正義の魂は確実に伝えていかなくてはならない。

井上脚本の仮面ライダー響鬼には、正義を愛する高潔なる魂が微塵も感じられないのが実情だ。

名前: | 2005年9月19日 午後 10時43分

それがアンタの感想かよくわかった。また同じ事書き込むなよ。

名前: | 2005年9月19日 午後 10時56分

ちょっと疑問に思ったのですが。
ここはblogに対するコメント欄ですよね?

コメントに対するレスみたいなコメントってまるで必要ないのでは?

名前: | 2005年9月19日 午後 11時03分

↑こうゆーヤツ?

名前: | 2005年9月19日 午後 11時09分

↑こーゆー揚げ足取りのクズが集うスレはここです。

名前: | 2005年9月19日 午後 11時15分

ここは掲示板じゃありません。罵りあいなら他行ってもらえません?

名前: | 2005年9月19日 午後 11時17分

ブログの更新お願いします。

この事故のあとどうやって撮影を乗り切ったのか。伊藤さんへの誓いは守られたのか。そうでないと、まだまだスタッフへの非難は収まらない気がします。この事故を正直に語ってくださったことは、よいと思います。

伊藤さんの穴は誰が埋めたのか確かに気になりますね。

名前: せぷぺんばー | 2005年9月20日 午前 09時59分

響鬼、好きです。映画は、映画として。テレビは、戸惑いがあるものの、それも響鬼。
みんな、がんばって作ってると思います。思いたいです。

名前: | 2005年9月20日 午後 10時35分

仕事なんだから皆がんばってるだろ。

名前: | 2005年9月20日 午後 10時53分

五代なんかと本郷猛を同列に語るなよ

名前: | 2005年9月21日 午前 12時44分

独身で特撮に全く興味がなかった私が、仮面ライダーを見るきっかけは、会社の後輩の息子(当時5歳)が、しょっちゅう言った一言、「俺はクウガやからママを守ってあげるんや」でした。母子家庭でいろいろ問題山積みの幼い息子にこんなこと言わせる番組ってと思い、見始めてはまってしまい、そこから先の平成ライダーも見続けて現在に至ります。アギト以降のライダーも面白かったです。それは否定しません。でも良い大人達が少年を導く・・・嘘くさいかもしれませんが、今だからこんな夢物語があってもいいんじゃないのかなぁ。

名前: kawatarou | 2005年9月21日 午前 01時31分

それはそれでいいんだけど信者がイタすぎんだよ。

名前: | 2005年9月21日 午前 09時55分

初代仮面ライダーファンうざすぎ。
一体、何様気取りやねんw

名前: | 2005年9月21日 午後 06時23分

上のヤツウザイ

名前: | 2005年9月21日 午後 11時01分

皆さん頑張っていると思いますよ。
で、どんだけ頑張ってもミスや不足の事態は起こるわけですが、
懺悔というなら、きれい事にするつもりがないのなら、
心を打ってくれ、とか着飾った言葉は入らないでしょ。
謝罪と今後の誓いだけ書いていれば、反感も抱かなかったんですが……これも某氏のブログにあった「せっせと仕込んでいる」という「批判の呼び水」ですか?

名前: | 2005年9月22日 午前 06時18分

> 初代仮面ライダーファンうざすぎ
悪いけどおれもそう思う。
うざいとまでは言わないけどさ、、クウガも響鬼も別の番組なんだから比較するなって。
五代「なんか」ってのは言いすぎだと思うぞ?どう考えても。

名前: | 2005年9月22日 午前 06時20分

クウガも響鬼も仮面ライダーシリーズだぞ。

名前: | 2005年9月22日 午前 11時03分

重症の拾い子を直す方法はパワーアップですか
いやはやお見それいたしました

名前: | 2005年9月22日 午後 04時23分

毎年恒例だろ、いまさら何言ってんだ?

名前: | 2005年9月22日 午後 09時53分

頑張れ、伊藤慎サン(ダンキさん)!!

名前: ステラたん | 2005年9月28日 午後 07時52分

頑張らなくていいよ、伊藤さん。
身体が大事です。少なくとも命をかける作品じゃなくなったし。

名前: | 2005年10月 2日 午後 08時59分